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医学部受験と参考書選び

参考書は、受験対策の基本中の基本となるものです。
その点に関しては医学部受験も変わりありません。
医学部への受験を目指す場合には、まずどの参考書を利用するのかを選択するところからはじまるといっても過言ではないのではないでしょうか。

参考書を選ぶ際にまず忘れてはならないのは、「たくさん買いすぎないこと」。
あらゆる受験に共通するものですが、たくさんの参考書を買いこんでも、結局どの本も使いこなせずに中途半端に終わってしまうものです。
それよりもこれだ、と思った参考書を1冊を集中的に使い込んだほうが確実に学力を身につけていくことができます。
それだけに、その限られた参考書を選び抜くことが重要になってくるのです。

参考書を選ぶポイントとしては、まず評価の高いものをチェックすること。
予備校に通っていれば、講師にアドバイスを受けるという方法もありますし、インターネットの口コミ情報を利用する手もあります。
評判のよい参考書は、やはりそれだけの内容を備えているものです。
それから、苦手な科目を強化できる参考書を選ぶことです。
医学部は受験する科目が多いですから、苦手科目をどれだけ減らし、弱点を補強できるかが合格へのポイントとなります。
参考書は、苦手な科目を基準に選んでみるのもよいかもしれません。

注意したいのは参考書がその人の学力を高めるのではなく、あくまで本人が使いこなしてこそ合格への道が開けるということです。
同じ参考書を使っている人が全員同じ学力が身につくわけではありませんし、まして全員合格できるわけではありません。
その点を忘れず、自分に合わせた参考書選びをするようにしたいものです。

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