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現役か浪人か

難関の試験で知られる医学部への受験。
そのため、現役で受験することは難しく、一浪は覚悟しなければならないというイメージもあります。
しかし実際には、医学部受験に関しては現役生と浪人生との違いはそれほど見られないというデータもあります。
合格者における現役生と浪人生との比率は、各大学によって異なっていますが、全体的に見て現役生は20~40%程度の比率を占めています。
中には50%を超える大学もあり、現役生は必ずしも不利というわけではないことがわかります。

逆に、浪人生の方が不利とも言われます。
とくに二浪、三浪に浪人を重ねれば重ねるほど、合格に遠のくという話もあるのです。
私立大学の中には浪人を重ねている受験生は、それだけで不合格にするという噂も流れているほどです。
これは真偽の程は確かではありませんが、合格者における浪人年数の比率を見るとやはり一浪が最も多く、現役と同程度かやや多いくらいの数字となっています。
もともと力があり、現役では準備か間に合わなかったものの1年間じっくりと勉強した人が合格するケースが多いのでしょう。
二浪になるとやや比率が下がりますが、それでも大学によっては20~30%程度の比率を占めている場合もあります。
しかし三浪以上になると比率は大幅に減少します。
受験者数そのものが少ないというのもあるのかもしれませんが、どの大学では10人もいればよいところ、中には1~2人程度しかいない場合もあります。

結論として、現役か浪人かで有利不利はそれほどないです。
でも浪人は二浪まで。
それ以上になると、合格は厳しくなるといったところが言えそうです。

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